柴田元幸が選んだ「海外小説」30冊
・ミロラド・パヴィチ『ハザール事典』
・ダニロ・キシュ『死者の百科事典』
・ジャン=フィリップ・トゥーサン『浴室』
・ニコルソン・ベイカー『中二階』
・ロジャー・パルバース『旅する帽子』
・レーモン・クノー『文体練習』
・スワヴォーミル・ムロージェック『象』
・ハーマン・メルヴィル『白鯨』
・ロバート・クーヴァー『女中の臀』
・アントニオ・タブッキ『インド夜想曲』
・フラナリー・オコナー『善人はなかなかいない』
・ドン・デリーロ『リブラ時の秤』
・チャールズ・ブコウスキー『くそったれ! 少年時代』
・イスマイル・カダレ『夢宮殿』
・イタロ・カルヴィーノ『むずかしい愛』
・マイケル・ギルモア『心臓を貫かれて』
・ティム・オブライエン『本当の戦争の話をしよう』
・イタロ・カルヴィーノ『カルヴィーノの文学講義』
・トンマーゾ・ランドルフィ『カフカの父親』
・J・M・クッツェー『敵あるいはフォー』
・シオドア・ドライサー『シスター・キャリー』
◻️『小説の読み方、書き方、訳し方 』(河出文庫)より