レイモンド・カーヴァー favorite books

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ヘミングウェイの初期の短編

「大きな二つの心臓の川」「三日吹く風」「雨の中の猫」「兵士の家」その他たくさん

チェーホフ

もっとも敬愛している作家。ただし短編に限る。チェーホフの戯曲は私にはテンポがのろいように感じられる

トルストイ

短編と中編、そして『アンナ・カレーニナ

戦争と平和』は苦手。テンポがスローすぎる。

『イワン・イリッチの死』『主人と下男』『人はどれだけ土地が要るか?』はいい。トルストイは最高

イサーク・バーベリ

フラナリー  ・オコナー

フランク・オコナー

ジェイムズ・ジョイスの『ダブリン市民』

ジョン・チーヴァー

フローベールボヴァリー夫人』、『フローベールの書簡集』

コンラッド

アップダイクの『メイプル夫妻の物語』

トバイアス・ウルフ『北アメリカの殉教者たちの庭にて』

マックス・ショット

ボビー・アン・メイスン

ハロルド・ピンター

V・S・プリチェット


ジョン・ガードナー

大学で創作について直接指導を受けた

 

『必要になったら電話をかけて』レイモンド・カーヴァー  より